とても便利になった社会。いつの時代よりも優れた科学とテクノロジー。
一方で、私たちの人生や、人と人との関係性は本当に豊かだと言えるだろうか?
人間についての先人たちが積み重ねた膨大な知恵を見過ごしているのではないか?
そのギャップを埋めることでどんな未来が作れるだろう?
私たちはこれまで「人は簡単には変われない」を覆してきました。私たちは脳で記憶し、脳で感じ、脳で行動する。脳はどのように記憶し、成長し、充実を感じるのか。だから脳を知れば、人生は変わります。
林 佑樹|YUKI HAYASHI
応用神経科学アーキテクト / NEURO-ARCHITECT
20代での組織統括経験と、その後に経験した自己崩壊(挫折)をサンプルに、人間というシステムと環境の「ミスマッチ」と「脳の再設計」を究明。
「行動として表現されるべきでない感情はあっても、存在を否定されるべき感情は一つもない」という哲学に基づき、脳神経科学の知見を、情緒さえもシステムの一部として機能させる「動的設計」へと昇華させる。
その理論は教育、ウェルビーイング、組織マネジメントにおいて「脳のOSの書き換え」を誘発。個々の感情を否定せず、そのエネルギーを再現性のある変容へと転換するアーキテクチャを提唱している。2024年、応用脳神経科学の社会実装モデルを体系化した『自分2.0』を上梓。